学会発表

[206]Hasegawa H, Takiishi I, Kumagai T, Yanaoka T, Ishiyama K, Yamada S, Morito A.

Effect of Ice Slurry Ingestion on Endurance Exercise Performance and Cognitive Function in a Hot Environment. International Conference on Environmental Ergonomics, Jeju, Korea, 2024.

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[205]Yanaoka T, Wang RQ, Muto R, Hasegawa H.　

Effect of Ice Slurry Ingestion during Half-time on Intermittent Running Sprint Performance in a Hot Environment. International Conference on Environmental Ergonomics, Jeju, Korea, 2024.

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[204]Wang RQ, Yanaoka T, Muto R, Hasegawa H.

Reliability of an Intermittent Sprint Protocol on Combined Non-Motorized and Motorized Treadmills in a Hot Environment. International Conference on Environmental Ergonomics, Jeju, Korea, 2024.

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[203]熊谷哲, 黒川泰嗣，柳岡拓磨,黒坂志穂，長谷川 博.

繰り返しの高強度ジャンプ運動の休息間における脚部冷却温度の違いがジャンプパフォーマンスに及ぼす影響. 令和5年度広島体育学会，2023, 広島大学．

[202] Hasegawa H, Takiishi I, Kumagai T, Yanaoka T, Ishiyama K, Yamada S, Morito A.　

Ice slurry ingestion before and between exercise alters endurance exercise capacity and cognitive performance in a hot environment. Proceedings of the 28th Annual Congress of European College of Sports Science, Paris, France, 2023.
 
[201] Yanaoka T, Numata U, Muto R, Wang R, Kumagai T, Kurosaka S, Hasegawa H.

Effects of ice slurry ingestion on body temperature and softball pitching performance in a hot environment. 16th International Congress of Physiological Anthropology, Sabah, Maaysia, 2023.

[200] 熊谷哲, 黒川泰嗣，柳岡拓磨, 長谷川 博.

バレーボールの連続試合における試合間の下肢の冷水浸漬がジャンプパフォーマンスに及ぼす影響. 第89回日本体力医学会中国・四国地方会，2022, 岡山県 Web開催（若手優秀発表賞受賞）．

[199] 黒川泰嗣，岩橋眞南実，柳岡拓磨，長谷川 博.

暑熱環境下における鼻呼吸が持久性運動時の動脈血二酸化炭素分圧へ与える影響．令和4年度広島体育学会奨励賞授与式（若手優秀発表賞受賞）．

[198] 長谷川 博, 相原和歩，黒川泰嗣，柳岡拓磨，熊谷哲.

運動前および休息間における手掌部冷却は暑熱下の間欠的運動能力を改善させるか？ 第77回日本体力医学会，2022, 栃木県 Web開催．

[197] 熊谷哲, 黒川泰嗣，柳岡拓磨, 長谷川 博. バレーボールの試合間における下肢の冷水浸漬がジャンプパフォーマンスに及ぼす影響. 第77回日本体力医学会，2022, 栃木県 Web開催．

[196] 熊谷哲, 黒川泰嗣，柳岡拓磨, 長谷川 博.

バレーボールの試合間における下肢の冷水浸漬がジャンプパフォーマンスに及ぼす影響. 第36回運動と体温の研究会，2022，WEB開催．

[195] 沼田 麗，黒坂 志穂，長谷川 博，柳岡拓磨.

暑熱下におけるアイススラリー摂取がソフトボールの投手の深部体温に与える影響. 第77回日本体力医学会，2022, 栃木県 Web開催．

[194] 沼田 麗，黒坂 志穂，長谷川 博，柳岡拓磨.

暑熱下におけるアイススラリー摂取がソフトボールの投手の深部体温に与える影響. 第36回運動と体温の研究会，2022，WEB開催．

[193] 黒川泰嗣，岩橋眞南実，柳岡拓磨，長谷川 博.

暑熱環境下における持久性運動時のサージカルマスク着用が身体に与える影響. NSCAジャパンS&Cカンファレンス，2021, Web開催．

[192] 柳岡拓磨，岩橋眞南実，黒川泰嗣，長谷川 博. 暑熱下における身体混合冷却の効果は体格によって異なる. 第76回日本体力医学会，2021, 三重県 Web開催．

[191] 黒川泰嗣，岩橋眞南実，柳岡拓磨，長谷川 博.

暑熱環境下における持久性運動時の鼻呼吸が動脈血二酸化炭素分圧に与える影響. 第76回日本体力医学会，2021, 三重県 Web開催．

[190] 岩橋眞南実，黒川泰嗣，柳岡拓磨，長谷川 博.

女性における暑熱環境下でのハーフタイム中の手・前腕冷却の効果. 第76回日本体力医学会，2021, 三重県 Web開催．

[189] 柳岡拓磨，岩橋眞南実，黒川泰嗣，長谷川 博.

暑熱環境下のハールタイムにおける身体混合冷却は，体格が大きい集団で高い. 第35回運動と体温の研究会，2021，WEB開催.（奨励賞受賞）

［188］長谷川 博, 岩橋眞南実.

休息間の凍結アイススラリー摂取が暑熱環境下での間欠的運動能力及び体温調節反応に及ぼす影響. 第28回日本運動生理学会, 2021, 沖縄県.

［187］岩橋眞南実, 長谷川 博.

暑熱環境下における運動間の身体冷却による運動パフォーマンスおよび体温調節反応の性差. 第28回日本運動生理学会, 2021, 沖縄県．

［186］柳岡拓磨，岩橋眞南実，黒川泰嗣，長谷川 博.

暑熱環境下におけるハーフタイム中の身体内部・外部冷却を用いた混合冷却が高強度運動パフォーマンスに与える影響. 日本アスレチックトレーニング学会第9回学術大会，2020, WEB開催．
 
［185］黒川泰嗣，岩橋眞南実，柳岡拓磨，長谷川 博.
暑熱環境下における持久性運動時の鼻呼吸が動脈血二酸化炭素分圧の低下を抑制する. 第75回日本体力医学会，2020, WEB開催．

［184］岩橋眞南実，柳岡拓磨，黒川泰嗣，長谷川 博.
暑熱環境下における運動間の身体冷却が女性の運動パフォーマンスに及ぼす影響. 第75回日本体力医学会，2020, WEB開催．

［183］岩橋眞南実，茶園雄大，柳岡拓磨，黒川泰嗣，長谷川 博.
暑熱環境下でのハーフタイムにおける手掌部・前腕冷却が間欠的運動能力に及ぼす影響. 第34回運動と体温の研究会，2020，WEB開催．（奨励賞受賞）

［182］Hasegawa H.
Exercise capacity in hot and humid environmental conditions -Possible brain mechanisms and cooling sttategies- 97th Annual Meeings of Physiological Society of Japan, March 17-19, 2020, Beppu, Oita, Japan.

［181］長谷川 博，中村励，茶園雄大，篠崎大祐，内海有香.
暑熱下ハーフタイムにおける脚部への適温冷却は熱ストレスを軽減し間欠的運動パフォーマンスを向上させる. 第17回フットボール学会，2019, 埼玉県．

［180］菅根大幹，長谷川 博.
暑熱環境下における運動中の身体冷却は体温上昇を抑制し認知パフォーマンスを改善させる. 令和元年度広島体育学会研究発表例会, 広島市, 2019.11. （優秀発表賞受賞）.

［179］長谷川 博，中村励，茶園雄大，篠崎大祐，内海有香.
暑熱環境下でのハーフタイム時における脚部冷却温度の違いが間欠的運動パフォーマンスに及ぼす影響. 第74回日本体力医学会，2018, 茨城県．

［178］茶園雄大，白本愛，白石篤史，長谷川 博.
冷却部位の違いが運動後の回復期における体温調節反応に及ぼす影響. 第74回日本体力医学会，2018, 茨城県．

［177］福原幸樹，長谷川 博, 三上幸夫, 中島大悟, 木村浩彰.
高温多湿環境下での運動が下肢切断者の体温に与える影響～健常者との比較検討～. 第74回日本体力医学会，2018, 茨城県．

［176］菅根大幹，長谷川 博.
暑熱環境下での持久性運動が脳血流および活動筋の酸素動態に及ぼす影響. 第33回運動と体温の研究会, 2019, 茨城県．

［175］菅根大幹，長谷川 博.
暑熱環境が持久性運動中の脳血流および活動筋の酸素動態に及ぼす影響. 第27回日本運動生理学会, 2019, 広島県．

［174］福原幸樹, 長谷川 博, 中島大悟, 三上幸夫, 木村浩彰.
「障がい者スポーツにおける運動生理学的知見と応用」 下肢切断者における体温調節反応. 第27回日本運動生理学会大会（招待講演）, 2019.

［173］Sugane H, Chaen Y, Hasegawa H.
Influence of high temperature environment on circulatory dynamics of brain and active muscle during endurance exercise. Proceedings of the 24th Annual Congress of European College of Sports Science, Prague, Czech Republic, 2019.

［172］Fukuhara K, Hasegawa H, Nakashima D, Mikami Y, Kimura H, Adachi N.
Thermoregulatory response of lower limb amputees in hot and humid environment. Proceedings of the 24th Annual Congress of European College of Sports Science, Prague, Czech Republic, 2019.

［171］Nakashima D, Hasegawa H, Fujishita H, Fukuhara K, Hirata K, Mikami Y, Kimura H, Adachi N.
Effect of body cooling on performance in triathlon competitions -Does swimming precooling improve performance?- Proceedings of the 24th Annual Congress of European College of Sports Science, Prague, Czech Republic, 2019.

［170］菅根大幹，長谷川 博.
高温環境が持久性運動中の脳および筋肉の循環動態に及ぼす影響. ALL HIROSHIMA SPORTS SUMMIT2019, 2019, 広島県．

［169］福原幸樹，長谷川 博, 中島大悟, 三上幸夫, 木村浩彰.
下肢切断者における暑熱環境下運動時の体温調節反応～下肢切断者は汗かき～. ALL HIROSHIMA SPORTS SUMMIT2019, 2019, 広島県．

［168］Nakashima D, Hasegawa H, Fujishita H, Fukuhara K, Mikami Y, Kimura H, Adachi N.
Core body temperature of an amputee triathlete during swimming wearing a wetsuit: a case report. The 13th World Congress of the International Society of Physical and Rehabilitation Medicine, 2019.

［167］福原幸樹, 三上幸夫, 長谷川 博, 中島大悟, 木村浩彰, 安達伸生.
下肢切断者における高温多湿環境下でのアームクランク運動時の体温調節反応. 第34回日本整形外科学会基礎学術集会, 2019.
［166］内藤貴司, 中村真理子, 長谷川 博, 田島孝彦, 土橋登志久. テニス競技における暑熱環境下での身体冷却法の効果と応用可能性. 2019 High Performance Sports Conference, 東京, 2019.


［165］中村真理子，中村大輔，内藤貴司，安松幹展，長谷川 博，早川直樹.
エリートサッカー選手を対象とした暑熱環境下の試合における効果的な身体冷却方法の検証. ハイパフォーマンススポーツ・カンファレンス2018, 東京都．

［164］茶園雄大，鬼塚純玲，白本愛，白石篤史，長谷川 博.
暑熱環境下でのハーフタイムにおけるクーリングベスト着用は間欠的運動能力を改善する. 第73回日本体力医学会，2018, 福井県．

［163］長谷川 博，福原幸樹.
西日本豪雨被災地におけるボランティア活動時の生体負担度. 第32回運動と体温の研究会，2018，福井県．

［162］茶園雄大，鬼塚純玲，長谷川 博.
暑熱環境下でのハーフタイムにおけるクーリングベスト着用は間欠的運動能力に及ぼす影響. 第32回運動と体温の研究会，2018，福井県.

［161］菅根大幹，井田健太郎，森谷公亮，長谷川 博，小川剛司.
運動中の吸気負荷が呼吸応答，呼吸筋仕事量および循環動態に及ぼす影響. 第26回日本運動生理学会，2018, 大阪府．

［160］Chaen Y, Shiramoto A, Shiraishi, A, Hasegawa H.
Wearing a cooling vest druing half-time improves intermittent exercise performance in the heat. Proceedings of the 23th Annual Congress of European College of Sports Science, Dublin, Ireland, 2018.

［159］鬼塚純玲，中村大輔，大西貴弘，有光琢磨，高橋英幸，長谷川 博.
暑熱環境下におけるアイススラリーの摂取はヒトの脳温を低下させる. 第72回日本体力医学会，2017, 愛媛県．

［158］牧野舜，福原幸樹，三上幸夫，木村浩彰，長谷川 博.
異なる温度環境下における下肢切断者の運動体温調節反応‐健常者との比較から‐. 第72回日本体力医学会，2017, 愛媛県．

［157］福原幸樹，三上幸夫，牧野舜，長谷川 博.
2020東京オリンピック・パラリンピックへの支援状況，広島大学病院医科学センターの取り組み. 第31回運動と体温の研究会，2017, 愛媛県．

［156］中村大輔，長谷川博，安松幹展，中村真理子，高橋英幸.
2020東京オリンピック・パラリンピックへの支援状況，JISSの取り組み〜これまで，そしてこれから〜. 第31回運動と体温の研究会，2017, 愛媛県．

［155］鬼塚純玲，中村大輔，大西貴弘，有光琢磨，高橋英幸，長谷川 博.
暑熱環境下におけるアイススラリーの摂取はヒトの脳温を低下させる. 第31回運動と体温の研究会，2017，愛媛県．（奨励賞受賞）

［154］小島史子，鬼塚純玲，長谷川 博.
女性若手ゴルフ選手を対象とした暑熱順化トレーニング. 第31回運動と体温の研究会，2017, 愛媛県．

［153］ 長谷川 博
2020年に向けた暑熱環境対策の現在 「研究者からの最新研究－身体冷却-」. 第25回日本運動生理学会, 横浜市，2017,7.（招待講演）.

［152］Nakamura D, Arimitsu T, Tanabe Y, Hasegawa H, Takahashi H.
Special research project for 2020 Tokyo Olympic and Paralynpic Games in JISS -With reference to countermeasures for hot and humid envionment-, ARIHHP Human High Performance International Forum 2017, "Sport Science for Olympic and Paralympic Games", 2017.3.7, Tsukuba.

［151］ 長谷川 博
暑熱環境下における運動パフォーマンスと暑さ対策　－最新研究を基に効果的な暑さ対策を目指す-. 第5回NSCA国際カンファレンス, 千葉県，2017,1.（招待講演）.

［150］竹島 佳佑，白石篤史，島名孝次，長谷川 博.
頸部を含む新たなタイプのクーリングベストがタイムトライアルパフォーマンスおよび熱知覚に及ぼす影響. 第5回NSCA国際カンファレンス, 千葉県，2017,1.

［149］長谷川 博
産学官連携によるコンディショニング＆リカバリー戦略プロジェクト
平成28年度広島体育学会研究発表例会, 広島市, 2016.11

［148］竹島 佳佑，長谷川 博
クーリングベストを用いた身体冷却が暑熱環境下の運動パフォーマンスに及ぼす影響.平成28年度広島体育学会研究発表例会, 広島市, 2016. （優秀発表賞受賞）

［147］Takeshima K, Shimana, T, Shiraishi, A, Hasegawa H.
Effect of a new cooling vest on time trial performance and thermal perception. Canadian Society for Exercise Physiology Annual General Meeting, Victoria, Canada, 2016.10

［146］Hasegawa H.
Exercise capacity in a hot environment -Possible brain mechanisms and practical cooling strategies-, Denmark-Japan Sports Days, "How can JP-DN collaboration contribute to better performance of professional athletes worldwide", 2016.5.12, Tokyo.

［145］Hasegawa H.
Exercise capacity in a hot environment -Possible brain mechanisms and cooling strategies-, Human High Performance International Forum 2016, "Sport Science for Olympic and Paralympic Games", 2016.3.3, Tsukuba.

［144］Nakamura D, Arimitsu T, Tanabe Y, Hasegawa H, Takahashi H.
Olympic and Paralynpic supprt by JISS -Special project for 2020 Tokyo, Human High Performance International Forum 2016, "Sport Science for Olympic and Paralympic Games", 2016.3.3, Tsukuba.

［143］Onitsuka S, Zheng X, Hasegawa H.
Ice slurry ingestion reduces both core and facial skin temperatures in a warm environment. 平成27年度広島体育学会研究発表例会, 広島市, 2015. （奨励賞受賞）

［142］Ishikawa R, Zheng X, Hasegawa H.
Perfusion of adrenergic agonists into preoptic area and anterior hypothalamus did not affect thermoregulation responses in the rat. Proceedings of the 8th FAOPS Congress, Bangkok, Thailand, 2015. (Young Scientist Award Winner for Oral presentation)

［141］Hashimoto N, Onitsuka S, Ishikawa R, Ando S, Hasegawa H.
High concentration of carbohydrate mouth rinse improve endurance exercise capacity. Proceedings of the 8th FAOPS Congress, Bangkok, Thailand, 2015. (Young Scientist Award Winner for Poster presentation)

［140］長谷川 博，金定宏奈，鄭 シンエン，鬼塚純玲.
カフェインとアイススラリー摂取の組み合わせが温暖環境下における持久性運動能力に及ぼす影響. 第70回日本体力医学会，2015, 和歌山県．

［139］鬼塚純玲，鄭 シンエン，長谷川 博.
温暖環境下におけるアイススラリーの摂取は直腸温だけでなく前額部皮膚温も低下させる. 第70回日本体力医学会，2015, 和歌山県．

［138］橋本直之，鬼塚純玲，石川 亮，安藤創一，長谷川 博.
糖質を含むマウスリンスが持久的運動能力に及ぼす影響. 第70回日本体力医学会，2015, 和歌山県．

［137］竹島佳佑，鬼塚純玲，鄭 シンエン，長谷川 博.
運動前におけるアイススラリーの摂取タイミングの違いが持久的運動能力および体温調節反応に及ぼす影響. 第70回日本体力医学会，2015, 和歌山県．

［136］長谷川 博，鬼塚純玲.
アイススラリー飲料の摂取が運動能力及び熱中症予防に及ぼす効果. 第29回運動と体温の研究会，2015, 和歌山県．

［135］長谷川 博，近藤徳彦.
東京オリンピック・パラリンピックと運動と体温の研究会のサポート. 第29回運動と体温の研究会，2015, 和歌山県．

［134］橋本直之，鬼塚純玲，石川 亮，安藤創一，長谷川 博.
糖質を含むマウスリンスが持久的運動能力に及ぼす影響. 第29回運動と体温の研究会，2015, 和歌山県．（奨励賞受賞）

［133］石川 亮，鄭 シンエン，長谷川 博.
視索前野・前視床下部へのαアドレナリン作動薬の灌流が体温調節機構に及ぼす影響. 温熱生理研究会2015, 2015, 岡崎市.

［132］Zheng X, Hasegawa H.
The activation of adenosine receptors inhibited caffeine-affected exercise performance, thermoregulation and brain neurotransmission. Proceedings of the 20th Annual Congress of European College of Sports Science, Malmo, Sweden, 2015.

［131］Takeshima K, Onitsuka S, Zheng X, Hasegawa H.
Effects of different timing of ice slurry ingestion before exercise on endurance exercise capacity and thermoregulation. Proceedings of the 20th Annual Congress of European College of Sports Science, Malmo, Sweden, 2015.

［130］鬼塚純玲，上野貴晃，鄭 シンエン，長谷川 博. 温暖環境下における休息間のアイススラリー摂取が間欠的運動能力に及ぼす影響. 第69回日本体力医学会，2014, 長崎県．
（大塚スポーツ医・科学賞特別賞受賞）

［129］鄭 シンエン，長谷川 博. カフェインによる脳内ドーパミンの増大が持久的運動能力及び体温調節反応に及ぼす影響. 第69回日本体力医学会，2014, 長崎県．

［128］Zheng XY, Hasegawa H. Dopamine D1 receptor mediates caffeine-influenced exercise performance, thermoregulation and brain neurotransmission. 第69回日本体力医学会国際セッション，2014, 長崎県．

［127］石川 亮，鄭 シンエン，長谷川 博. 異なる環境温度における持久的運動能力、体温調節反応及び脳内神経伝達物質の変化．第69回日本体力医学会，2014, 長崎県．

［126］松村 健，中川 晃，鈴木航太，二宮千紗，柳田信也，長谷川 博，石渡　貴之. 明暗サイクルの変化が脳内神経伝達物質に及ぼす影響．第69回日本体力医学会，2014, 長崎県．

［125］中川 晃，松村 健，鈴木航太，二宮千紗，柳田信也，長谷川 博，石渡　貴之. 深部体温の変動と認知機能の関係性．第69回日本体力医学会，2014, 長崎県．

［124］鄭 シンエン，長谷川 博.
カフェインによる脳内ドーパミンの増大が持久的運動能力及び体温調節反応に及ぼす影響. 第28回運動と体温の研究会， 2014, 長崎県．
（奨励賞受賞）

［124］長谷川 博， 鄭 シンエン，鬼塚純玲.
高体温による運動能力の低下と暑さ対策戦略. 温熱生理研究会2014, 2014, 岡崎市.

［123］Hasegawa H. Exercise performance in the heat: Possible fluid and cooling strategies. （招待講演）2014 Incheon Asian Games International Sport Science Congress, Korea, 2014.

［122］松村 健，中川 晃，柳田信也，長谷川 博，石渡　貴之.
明暗サイクルの変化が抑うつ関連行動と脳内セロトニン量に及ぼす影響. 第161回日本体力医学会関東地方会，埼玉県，2014.

［121］中川 晃，松村 健，柳田信也，長谷川 博，石渡　貴之.
ラットにおける暑熱順化時の脳内モノアミン量の変化. 第161回日本体力医学会関東地方会，埼玉県，2014.

［120］長谷川 博.
高体温に伴う運動能力低下のメカニズム. （招待講演）第22回日本運動生理学会, 2014, 倉敷市.

［119］長谷川 博.
運動能力向上における視床下部内ドーパミンの機能的役割. 第22回日本運動生理学会, 2014, 倉敷市.
(アワードⅢ・40歳以上の部)

［118］田中英登，長谷川 博.
発汗機能の季節変動に及ぼす生活習慣の影響. 第22回日本運動生理学会, 2014, 倉敷市.

［117］Hasegawa H, Kanesada H, Onitsuka S, Zheng XY.
Combined effects of ice slurry and caffeine ingestion on thermoregulation and exercise capacity in a warm environment. Proceedings of the 19th Annual Congress of European College of Sports Science, Amsterdam, Netherlands, 2014.

［116］Zheng XY, Hasegawa H.
Dopamine D1 receptor mediates caffeine-influenced exercise performance, thermoregulation and brain neurotransmission. Proceedings of the 19th Annual Congress of European College of Sports Science, Amsterdam, Netherlands, 2014.
(Young Investigators Award Winner・Mini-Oral presentation)

［115］Onitsuka S, Zheng XY, Hasegawa H.
Ice slurry ingestion reduces facial skin temperatures in a warm environment. Proceedings of the 19th Annual Congress of European College of Sports Science, Amsterdam, Netherlands, 2014.

［114］Zheng XY, Okuda A, Hasegawa H.
Central dopaminergic neurotransmission plays an important role in the endurance exercise capacity and thermoregulation in a warm environment.
The 6th Asia-Pacific Conference on Exercise and Sports Science, 2013, Taipei, Taiwan.
(Outstanding Oral Presentation Award・優秀口頭発表賞)

［113］Onitsuka S, Ueno T, Hasegawa H.
Ice slurry ingestion during the half-time breakes in the warm environment reduced rectal temperature without reducing muscle temperatures.
The 6th Asia-Pacific Conference on Exercise and Sports Science, 2013, Taipei, Taiwan.
(Outstanding Poster Presentation Award・優秀ポスター発表賞)

［112］長谷川 博，奥田亜芸良，鄭　鑫焱.
脳内ドーパミンの抑制が温暖環境下における持久的運動能力及び体温調節反応に及ぼす影響．第68回日本体力医学会，2013, 東京都．

［111］田中英登，長谷川 博．
ワークショップ「環境分野」．体温調節-熱中症予防に対する体力医学的アプローチ-．第68回日本体力医学会，2013, 東京都．

［110］石渡貴之，鈴木航太，二宮千紗，松村健，中川晃，柳田信也，長谷川 博．
暑熱順化に伴う視床下部領域における神経伝達物質の変動. 第68回日本体力医学会，2013, 東京都．

［109］鈴木航太，松村健，二宮千紗，中川晃，柳田信也，長谷川 博，石渡貴之.
若齢期の飼育環境が脳内神経伝達物質に与える影響.　第68回日本体力医学会, 2013, 東京都.

［108］松村健，鈴木航太，中川晃，二宮千紗，柳田信也，長谷川 博，石渡貴之.
照明環境が脳内神経伝達物質に及ぼす影響.　第68回日本体力医学会, 2013, 東京都.

［107］中川晃，鈴木航太，松村健，二宮千紗，柳田信也，長谷川 博，石渡貴之.
暑熱順化に伴う脳内運動関連領域の神経伝達物質の変動.　第68回日本体力医学会, 2013, 東京都.
（若手研究奨励賞）

［106］長谷川 博.
スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブック改定にあたって・運動時の水分補給. 第27回運動と体温の研究会，2013, 東京都．

［105］中川晃，鈴木航太，松村健，二宮千紗，柳田信也，長谷川 博，石渡貴之.
暑熱順化に伴う脳内の運動関連領域における神経伝達物質の変動.　 第27回運動と体温の研究会， 2013, 東京都.

［104］長谷川 博.
体温調節と運動パフォーマンス. （招待講演）第15回日本体力医学会北海道地方会, 2013, 網走市.

［103］Hasegawa H, Shimizu M.
Beneficial effects of neck cooling on exercise capacity and cognitive performance in a warm environment. Proceedings of the 18th Annual Congress of European College of Sports Science, Barcelona, Spain, 2013.

［102］塚本敏人, 平澤愛, 長谷川 博, 小河繁彦.
脳血流量の変化が認知機能に及ぼす影響. 第90回日本生理学会大会サテライト企画 第8回環境生理学プレコングレス, 2013. 東京都.

［101］Ishiwata T, Suzuki K, Ninomiya C, Yanagita S, Hasegawa H.
Comparison of monoaminergic neurotransmitters in the hypothalamic area under several environmental conditions. 第90回日本生理学会, J. Physiol. Sci. (Suppl.), s , 2013.

［100］長谷川 博，志水嶺輝.
頸部冷却が温暖環境下における認知機能及び持久的運動能力に及ぼす影響.　第67回日本体力医学会, 2012, 岐阜市.［95］

［99］鈴木航太，二宮千紗，満石 寿，柳田信也，長谷川 博，石渡貴之.
飼育環境によるラット脳内神経伝達の比較.　第67回日本体力医学会, 2012, 岐阜市.

［98］Hasegawa H, Takatsu S, Ishiwata S, Tanaka H, Sarre S, Meeusen R.
Continuous monitoring of thermoregulatory responses and hypothalamic neurotransmitters during incremental treadmill running in rats. Proceedings of the 17th Annual Congress of European College of Sports Science, Bruges, Belgium, 2012.

［97］Zheng XY, Hasegawa H.
Effects of acute injection of caffeine on exercise performance, thermoregulation and brain neurotransmission in the rat. Proceedings of the 17th Annual Congress of European College of Sports Science, Bruges, Belgium, 2012.

［96］Ishiwata S, Takatsu S, Hasegawa H.
Relationship between serotonin levels in the ventral tegmental area and thermoregulation in freely moving rats. Proceedings of the 17th Annual Congress of European College of Sports Science, Bruges, Belgium, 2012.

［95］長谷川 博.
体温上昇による運動能力の低下と対策. （招待講演）第66回日本体力医学会, 2011, 下関市.

［94］Hasegawa H, Naramura S, Takatsu S, Zheng XY, Yonezawa K.
Effects of buccal delivery of electrolyte on intermittent exercise capacity and thermoregulation in a warm environment. The 5th Asia-Pacific Conference on Exercise and Sports Science, 2011, Shanghai, China.

［93］Zheng XY, Hasegawa H.
Acute injection of caffeine on thermoregulatory responses, brain neurotransmitters and endurance exercise capacity in the rat. The 5th Asia-Pacific Conference on Exercise and Sports Science, 2011, Shanghai, China. (Dr. Tae Won Jun Award for Oral Presentation)

［92］Hasegawa H, Takatsu S, Ishiwata S, Tanaka H.
Thermoregulatory responses and hypothalamic catecholamines during incremental running in rats. 第88回日本生理学会, J. Physiol. Sci. (Suppl.), s241, 2011.

［91］Takatsu S, Ishiwata S, Hasegawa H.
The influence of warm ambient temperature on thermoregulation and extracellular monoamines in the preoptic area and anterior hypothalamus in exercising　rats. 第88回日本生理学会, J. Physiol. Sci. 61 (Suppl.), s241, 2011.

［90］Suehiro W, Funase K, Takatsu S, Hasegawa H.
Effect of exercise-induced hyperthermia on neuromuscular function using transcranial magnetic stimulation. 第88回日本生理学会, J. Physiol. Sci. 61 (Suppl.), s242, 2011.

［89］Ishiwata S, Takatsu S, Hasegawa H, Nomoto S.
Role of serotonin in the ventral tegmental area on thermoregulation of freely moving rats. 第88回日本生理学会, J. Physiol. Sci.61 (Suppl.), s241, 2011.

［88］風間　彬，高津理美，林　雅子，長谷川 博.
高体温が運動時の状況判断能力に及ぼす影響．第8回日本フットボール学会, 2010, 東京.

［87］Takatsu S, Ishiwata T, Meeusen R, Sarre S, Hasegawa H.
The effect of ambient temperature on thermoregulation and extracellular monoamines in the preoptic area and anterior hypothalamus in exercising rats. 13th International Conference on In Vivo Methods: Monitoring Molecules in Neuroscience, Brussels, Belgium, 2010.

［86］Meeusen R, Goekint M, Bos I, Hasegawa H, Takatsu S, Knaepen K, Frontanelle V, Roelands B, Sarre S.
Monitoring molecules during exercise: thermoregulation and fatigue. 13th International Conference on In Vivo Methods: Monitoring Molecules in Neuroscience, Brussels, Belgium, 2010.

［85］長谷川 博，高津理美，石渡貴之，田中英登.
視床下部におけるカテコールアミンの増大により運動時の体温調節反応は亢進する. 第65回日本体力医学会, 2010, 千葉.

［84］長谷川 博, 高津理美.
スポーツ活動時における暑さ対策. （招待講演）第149回日本体力医学会関東地方会, 2010, 横浜.

［83］Hasegawa H, Takatsu S, Ishiwata S, Meeusen R.
Body temperature regulation and hypothalamic catecholamines during incremental running in rats. American College of Sports Medicine, 57 th Annual Meeting, Baltimore, Maryland, June, S466, 2010.

［82］長谷川 博.
暑熱環境下における運動時の体温調節中枢機構. （招待講演）第62回日本生理人類学会, 2010, 大阪．

［81］長谷川 博，高津理美，三原弘靖，安松幹展.
ハーフタイムにおける短時間の脚部冷却は後半の運動パフォーマンス及び生理的反応に影響を与えるか？第7回日本フットボール学会, 2010, 東京.

［80］Takatsu S, Ishiwata T, Nomoto S, Hasegawa H.
Functional role of extracellular serotonin in the PO/AH in thermoregulation during exercise. Proceedings of Neuroscience 2009. Chicago, USA, 274.17, 2009.

［79］長谷川 博, 高津理美.　
漸増負荷運動時における体温調節反応及び脳内神経伝達物質の測定　　－無麻酔・無拘束動物実験から得られるものとは？－.　第2回脳・神経・内分泌系から運動の意義を考える会, 2009, 新潟.

［78］長谷川 博.
運動時の中枢性疲労および温熱疲労における脳内神経伝達物質の関与. （シンポジスト）第17回日本運動生理学会, 2009, 東京.

［77］Takatsu S, Ishiwata T, Bajyo K, Meeusen R, Hasegawa H.
Thermoregulatory responses of exercising rats in the warm environment are not influenced by increased extracellular serotonin in the PO/AH. on thermoregulation during exercise in the heat. Proceedings of the 3rd International Symposium on Physiology and Pharmacology of Thermoregulation. Izumo, Japan, pg 152, 2009.

［76］Ishiwata T, Hasegawa H, Saito T, Nomoto S, Aihara Y.
Comparison of the VMH, DMH and PH in thermoregulation of freely moving rats. Proceedings of the 3rd International Symposium on Physiology and Pharmacology of Thermoregulation. Izumo, Japan, pg 96, 2009.

［75］長谷川 博.
運動時の高体温と疲労－中枢における神経伝達物質の関与－. （招待講演）第22回運動と体温の研究会, 2008, 大分.

［74］高津理美, 長谷川 博.
選択的セロトニン再取り込み剤の灌流がラットの暑熱環境下運動時の体温調節反応に及ぼす影響について.　第22回運動と体温の研究会, 2008, 大分.

［73］長谷川 博.
運動時の高体温が中枢性疲労に及ぼす影響. （シンポジスト）第16回日本運動生理学会, 2008, 奈良.

［72］Hasegawa H, Takatsu S, Ishiwata T.
An analysis of the effects of dopaminergic modulation on brain and core temperature in rats.第85回日本生理学会, J. Physiol. Sci.58 (Suppl.), s100, 2008.

［71］Takatsu S, Ishiwata T, Hasegawa H.
The effects of increased extracellular serotonin in the PO/AH on thermoregulation during exercise in the heat. 第85回日本生理学会, J. Physiol. Sci.58 (Suppl.), s102, 2008.

［70］Ishiwata T, Saito T, Hasegawa H, Nomoto S, Kotani Y, Tanaka H, Aihara Y.
Comparison of the dorsal raphe nucleus and the median raphe nucleus in thermoregulation of freely moving rats. 第85回日本生理学会, J. Physiol. Sci.58 (Suppl.), s101, 2008.

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ラット視索前野・前視床下部のドーパミン作動性神経の体温調節機構における役割. 第78回日本生理学会, Jpn. J. Physiol. 51, Supplement, pp. 592, 2001.

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水分摂取間隔の違いが暑熱下運動中の体温調節反応に与える影響. 第56回日本体力医学会, 体力科学50-6, pg 901, 2001.

［33］石渡貴之, 長谷川博, 相原康二.
体温調節におけるラット視索前野/前視床下部の役割. 第24回日本神経科学・第44回日本神経化学合同大会, Neuroscience Research, Supplement 25: S107, 2001.

［32］宮城修, 鈴木滋, 大橋二郎, 安松幹展, 松田克彦, 大串哲朗, 丸山剛生, 石崎聡之, 掛水隆, 福井真司, 長谷川博.
サッカーの試合後に行うACTIVE RECOVERYの効果について〜強度と時間についての検討〜. 第21回サッカー医科学研究会, 2001.

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［30］石渡貴之, 長谷川博, 安松幹展, 相原康二.
ラットPO/AHの神経活動は体温調節機構における熱放散、熱産生の両方を調節しているか？ 第55回日本体力医学会, 体力科学　49，pp. 900, 2000.


［29］宮城修, 鈴木滋, 安松幹展, 松田克彦, 大串哲朗, 大橋二郎, 丸山剛生, 石崎聡之, 掛水隆, 福井真司, 長谷川博.
試合後に行うアクティブリカバリィ効果〜時間についての検討〜. 第51回日本体育学会, 日本体育学会第51回大会号, pg 430, 2000.

［28］Hasegawa, H., Yazawa, T., Yasumatsu, M., Aihara, Y.
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［26］赤野史典, 安松幹展, 長谷川博, 矢沢 徹, 相原康二.
無麻酔ラットPO/AH内への高カリウム生理食塩水およびTTX含有生理食塩水灌流が体温調節に及ぼす影響. 第76回日本生理学会, Jpn. J. Physiol. 49, Supplement, pp. 733, 1999.

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［24］長谷川博, 赤野史典, 安松幹展, 田中英登, 相原康二.
ラットにおける持久的運動トレーニングが体温調節中枢内神経伝達物質に及ぼす影響. 第53回日本体力医学会, 体力科学47-6, pg 936, 1998.

［23］赤野史典, 長谷川博, 安松幹展, 相原康二.
ラットの体温調節機構における視索前野/前視床下部（PO/AH）ニューロン活動の役割. 第53回日本体力医学会, 体力科学47-6, pg 936, 1998.

［22］磯川正教, 長谷川博, 丸山剛生, 金子保敏, 沼澤秀雄, 安松幹展, 戸苅晴彦.
暑熱環境下のサッカーの試合における水分摂取の効果. 第53回日本体力医学会, 体力科学47-6, pg 878, 1998.

［21］安松幹展, 戸苅晴彦, 磯川正教, 長谷川博, 田中英登, 丸山剛生, 沼澤秀雄, 金子保敏.
サッカーの試合をシュミレートした運動における水分補給の効果. 第53回日本体力医学会, 体力科学14-6, pg 878, 1998.

［20］沼澤秀雄, 磯川正教, 安松幹展, 長谷川博, 丸山剛生, 金子保敏, 戸苅晴彦.
中学生年代の全国大会における飲水が生体に与える影響. 第18回サッカー医科学研究会, 1998.

［19］Yasumatsu, M., Hasegawa, H.,, Otokawa, M., Aihara, Y., Yazawa, T., and Tanaka, H.
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［18］長谷川博, 安松幹展, 田中英登, 相原康二.
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［17］長谷川博.
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［16］長谷川博, 磯川正教, 安松幹展, 丸山剛生, 戸苅晴彦.
全日本少年サッカー大会における生体負担度に関する実態調査. 第17回サッカー医科学研究会, 1997.

［15］磯川正教, 丸山剛生, 長谷川博, 戸苅晴彦.
暑熱環境下で開催された全日本少年サッカー大会の生体負担度について. 第52回日本体力医学会, 体力科学46-6, pg 913, 1997.

［14］磯川正教, 戸苅晴彦, 丸山剛生, 長谷川博.
夏季大会における環境温度（WBGT）の測定. 第17回サッカー医科学研究会, 1997.

［13］安松幹展, 長谷川博, 矢沢 徹, 相原康二. 暑熱・寒冷暴露中のラットPO/AH内神経伝達物質濃度変動. 第74回日本生理学会, Jpn. J. Physiol. 47, Supplement 2, pp. 673, 1997.

［12］長谷川博, 磯川正教, 安松幹展, 丸山剛生, 戸苅晴彦.
夏季大会における環境条件と生体負担度について−全国中学校大会における実態調査−. 第51回日本体力医学会, 体力科学45-6, pg 763, 1996.

［11］長谷川博, 磯川正教, 安松幹展, 丸山剛生, 戸苅晴彦.
夏季全国中学校大会における選手の負担度. 第16回サッカー医科学研究会, 1996.

［10］安松幹展, 磯川正教, 長谷川博, 丸山剛生, 戸苅晴彦.
暑熱下でのウォーミングアップ時におけるウインドブレーカーの着用の影響. 第16回サッカー医科学研究会, 1996.

［9］安松幹展, 長谷川博, 矢沢 徹, 相原康二.
ラットのPO/AH内神経伝達物質濃度と体温変動との関係. 第7回体温研究会総会, 1996.

［8］安松幹展, 長谷川博, 矢沢 徹, 相原康二, 音川 実.
マイクロダイアリシス法による無麻酔ラットのPO/AHにおける神経伝達物質の測定. 第67回日本動物学会, 日本動物学会第65回大会予稿集, pg 74, 1996. Zoological Science, Vol.13, Supplement, December 1996. pp. 120.

［7］長谷川博, 安松幹展, 田中英登.
手掌部・前腕部における熱放散抑制が体温調節反応に及ぼす影響. 第46回日本体育学会, 日本体育学会第46回大会号, pg 281, 1995.

［6］安松幹展, 長谷川博, 田中英登, 相原康二.
身体活動量の体温水準に及ぼす影響（第２報）−実験動物（ラット）による研究−. 第46回日本体育学会, 日本体育学会第46回大会号, pg 281, 1995.

［5］田中英登, 安松幹展, 長谷川博.
身体活動量の体温水準に及ぼす影響 −実験動物（ラット）による研究−. 第45回日本体育学会, 日本体育学会第45回大会号, pg 281, 1994.

［4］長谷川博, 田中英登, 安松幹展.
体温調節能に及ぼす手袋着用の影響. 第5回体温研究会, 1994.

［3］田中英登, 長谷川博, 安松幹展.
ットにおける日常の身体活動量と体温水準の関係. 第5回体温研究会, 1994.

［2］安松幹展, 田中英登, 長谷川博.
運動時及びサウナ入浴時の体温上昇度の個人差. 第5回体温研究会, 1994.

［1］長谷川博.
運動時体温調節に及ぼす手袋着用の影響. 関東保健体育専攻学生卒業論文発表会, 1994.