外部資金
科学研究費補助金等
[10] 令和4・5・6・7年度科学研究費助成金(基盤研究(B))
暑熱環境下での運動能力低下の要因と身体冷却の中枢性作用機序の解明
[9]平成28・29・30年度科学研究費助成金(基盤研究(B))
暑熱環境下における運動能力低下に関する中枢性作用機序の解明と熱中症予防対策
[8]平成25・26・27年度科学研究費助成金(基盤研究(C))
運動能力向上における視床下部内ドーパミンの機能的役割
[7]平成23・24年度科学研究費助成金(若手研究(B))
運動能力と体温の限界における脳内神経伝達物質の機能的役割
[6] 平成20・21・22年度科学研究費助成金(若手研究(A))
運動時の高体温と中枢性疲労の相互連関における脳内神経伝達物質の関与
[5]平成18・19年度科学研究費助成金(若手研究(B))
暑熱環境下における運動時の高体温が中枢性疲労に及ぼす影響
[4]平成18年度日本学術振興会国際学会派遣事業,第53回アメリカスポーツ医学会
ドーパミン及びノルアドレナリンが暑熱環境下における運動能力及び体温に及ぼす影響
[3]平成16・17年度日本学術振興会海外特別研究員,ベルギーブリュッセル自由大学,
運動パフォーマンスと体温調節中枢における神経伝達物質との関係
[2] 平成14・15年度科学研究費助成金(若手研究(B))
運動時の中枢性疲労における体温調節中枢の関与
[1]平成12・13年度科学研究費助成金(奨励研究(A))
脳内マイクロダイアリシス法を用いた運動時の体温調節機構における神経伝達物質の研究
民間研究助成等
[7]令和2年度石本記念デサントスポーツ科学振興財団研究助成金 優秀入選
暑熱下における休息間の身体冷却が女性の運動パフォーマンスに及ぼす影響
[6]平成28年度広島大学総合科学推進プロジェクト
産学官連携によるコンディショニング及びリカバリー戦略の検討と普及
[5]平成28年度石本記念デサントスポーツ科学振興財団研究助成金 優秀入選
高濃度糖質溶液によるマウスリンスは持久性運動能力を向上させるか?‐認知機能および脳活動の観点から‐
[4]平成22年成茂神経科学研究助成基金
運動時の体温調節反応と視床下部内の神経伝達物質の同時測定
[3]平成20年度石本記念デサントスポーツ科学振興財団研究助成金 優秀入選
休息間の脚部冷却が暑熱環境下における間欠的運動能力及び生体負担度に及ぼす影響
[2]平成17年度上原記念生命科学財団研究奨励金
脳内マイクロダイアリシス法を用いた運動時の中枢性疲労および温熱疲労における脳内神経伝達物質の関与
[1]平成13年度笹川科学研究助成金
脳内マイクロダイアリシス法を用いた体温調節機構におけるドーパミン、セロトニンの役割
民間企業との共同研究
[7]令和4-5年度 (株)大正製薬
アイススラリーの効果に関する研究
[6]平成28-令和5年度 (株)ミズノ 暑さ対策に関する研究
[5]平成30年度 (株)シャープ 蓄冷剤を用いた身体冷却に関する研究
[4]平成29-30年度 (株)エネルギア・コミュニケーションズ
作業現場の熱中症予防に関する研究
[3]平成28-29年度 (株)森永製菓 暑さ対策に関する研究
[2]平成28-29年度 (株)大塚製薬 暑さ対策に関する研究
[1]平成20年度 (株)アイシン・コスモス研究所 身体活動により起こる疲労度の評価基準の作成
指導学生の研究助成
[6] 2020年度NSCAジャパン・森永製菓研究助成金(黒川泰嗣)
[5] 平成30年度広島大学大学院総合科学研究科学生独自プロジェクト助成金(菅根大幹)
[4] 平成27年度笹川科学研究助成金(鬼塚純玲)
[3] 平成26年度笹川科学研究助成(鄭シンエン)
[2] 平成26年度広島大学教育研究支援財団研究助成(鄭シンエン)
[1] 平成26年度広島大学教育研究支援財団研究助成(鬼塚純玲)