監訳・翻訳
監訳
[2]長谷川博(監訳)
「エンデュランストレーニングの科学 -持久力向上のための理論と実践‐」. ナップ, 2015. (Mujika, I. (2012). Endurance Training –Science and Practice-. Ingo Mujika S.L.U.)
[1]長谷川博, 山本利春(監訳)
「リカバリーの科学 -スポーツパフォーマンス向上のための最新情報‐」. ナップ, 2014. (Hausswirth, C. & Mujika, I. (2010). Recovery for Performance in Sport. Human Kinetics.)
翻訳
「血液」.スポーツコーチのためのトレーニング生理学. 大修館, 23-32, 2020. (Bangsbo, J. (2011). Exercise and Training Physiology -A simple approach includes newest scientific findings, SISU Sports Books)
[4]長谷川博(翻訳):
「酸素摂取量」. .スポーツコーチのためのトレーニング生理学. 大修館, 33-42, 2020. (Bangsbo, J. (2011). Exercise and Training Physiology -A simple approach includes newest scientific findings, SISU Sports Books)
[3]長谷川博(翻訳):
「パフォーマンスプログラムの計画」.「ハイパフォーマンスのスポーツにおける効果的なリカバリー」. ハイパフォーマンスの科学-トップアスリートをめざすトレーニングガイド-. ナップ, 2016. (Joyce, D, Lewindon, D. (2014). High-Performance Training for Sports, Human Kinetics.)
[2]長谷川博(監訳):
「エンデュランストレーニングの科学 -持久力向上のための理論と実践‐」. ナップ, 2015. (Mujika, I. (2012). Endurance Training –Science and Practice-. Ingo Mujika S.L.U.)
担当:訳者序文,推薦文,第1章「持久性パフォーマンスにおける生理的要因」,第24章「暑熱環境下における持久性トレーニングおよび持久性競技」,第25章「寒冷環境下における持久性トレーニングおよび持久性競技」
[1]長谷川博, 山本利春(監訳):
リカバリーの科学 -スポーツパフォーマンス向上のための最新情報‐. ナップ.
(Hausswirth, C. & Mujika, I. (2010). Recovery for Performance in Sport. Human Kinetics.)
担当:序文,はじめに,第8章「栄養補給」,第12章「局所に対する温熱と冷却」 [5]長谷川博(翻訳):